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江戸川花火大会2010

今年も行ってきました〜 江戸川の花火大会(市川納涼花火大会)
昼間から相変わらずすごい暑さだったので
少し迷いましたが、せっかくなので浴衣を着ていきました

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10代か20歳くらいの頃に、母に買ってもらった浴衣を未だに着ています
なので帯の色が若すぎ >笑
来年は帯だけは新調しなきゃ

J、Amiちゃんと合流していざ江戸川へ
今年もすごい人でした〜 
河川敷でピクニックしている人たちの一角にぽっかりと空いた隙間に
すかさず『ココ座っていいですか?』と聞いてみたところ
なんと親切にも、ひろーいブルーシートの敷物の1/3を
ここどうぞ〜と提供してくれた!
なんたるラッキー☆

おかげで、場所取りもなんの混雑も経験することなく
めちゃめちゃいい場所から座って花火を堪能することができました

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ダイナミックな花火にすごい感動しました〜



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また行きたいな
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by anotherrei0 | 2010-08-08 20:19 | 休日

ぎらりと光るダイヤのような日

短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の

お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう

子供たちは地球の住人になるために
文法や算数や魚の生態なんかを
しこたまつめこまれる

それから品種の改良や
りふじんな権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
ばかな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって

小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい
欲望などはもはや贅沢品になってしまう

世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう

指折り数えるほどしかない
その日々の中の一つには
恋人との最初の一瞥の
するどい閃光などもまじっているだろう

本当に生きた日は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ


「ぎらりと光るダイヤのような日」  茨木のり子




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Rest in peace, Mie-chan
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by anotherrei0 | 2010-08-03 16:46 | ライフ